子育て

理想の親子関係って?

更新日:

 

Merry Christmas🎄

 

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クリスマス🎄

子供の頃は、やはり楽しみの一つでした

 

決して裕福とは言えない家庭で育ち、

欲しいものが手に入るのは

誕生日とクリスマスくらいだったので…

 

 

でも、私が本当に欲しかったものは、

クリスマスにも誕生日にも

手に入ることはありませんでした

 

 

 

 

クリスマスは『苦しみます』

 

子供の頃、私には空想癖がありました

 

 

誰にもその話はしなかったし、

親でさえ気づいてはいないと思います

 

 

クリスマスが近づく頃、

私が空想するは、現実とは全く違う家族の光景でした

 

でも、それは友人たちの間ではごく普通の光景!

 

「クリスマスだから、家族で外食するんだ〜」

「家で家族パーティだよ〜」

 

友人たちの話を聞くと、とても羨ましかったです

 

我が家でも、

ささやかながら家族パーティはやっていたんです

 

でも、全く楽しくなんかない…

 

ワクワクもしない!

 

 

理由はただひとつ

 

子供を『自分の所有物』のようにしか思っていない

ワンマンな父親です!

 

母親は笑顔を作っていましたが、

本物か否かなんて、子供は見抜く天才です!

 

普段から楽しい家庭ではなかったのですが、

友人たちのワクワク感が伝わってくるクリスマスは

いつもに増して楽しくなかったのです

 

 

 

自由が欲しい

 

サンタクロースへのリクエストは

「心から笑って過ごせる家庭」

「思ってることを言える家庭」

「私自身の自由」

 

 

 

 

今年こそ、今年こそ…

 

毎年願うのですが、叶いませんでした

 

『サンタクロースなんて、いないじゃん!』

 

 

親からのささやかなプレゼント

親としては精一杯だったのかもしれないけど…

それはそれで嬉しかったけど…

 

 

小学校3・4年生の頃から、

私は笑顔で過ごせる家庭を夢見ていました

 

 

 

現実逃避の場所

 

物心ついた時から手には鉄棒ダコがありました

 

「そんなヤツ、いないだろ〜」って

いるんですよ、ここに!

 

 

父親から逃げて、一番落ち着く場所でした

 

将来、自分が大人になった時のことを空想しながら

夕方暗くなるまでずっと1人で遊んでいました

体操でも習わせてくれれば、オリンピック選手になってたかも😅

 

4〜5歳の頃は

「失敗しないで10回出来たら、今度の日曜日は

父親の行きたいところではなく、

遊園地に連れて行ってもらえる!」

なんて事を空想しながら

逆上がりや、連続回転していました

 

鉄棒はどんどん上達して、成功率も上がったけど…

 

私の望みが叶うことはありませんでした

 

 

 

親を反面教師に

 

小学校6年生の時、

たった一度だけ父親に口答えをしたことがあります

 

「私にだって意思があるの! 人形じゃない!」

 

次の瞬間、頬に激痛が走りました

 

 

 

父親の押し付け、干渉から逃れたい

 

ずっとずっと、そう思っていました

 

 

「私が親になった時には、

絶対に子供は自由に育てる!

だって、子供は親の所有物ではないんだもん」

 

私の子育て方針は、

もう既にこの頃に決めていました

 

父親を反面教師に…

 

 

 

 

育児は親育

 

元々、子供が好きだったのですが

娘が生まれて本当に幸せを感じました

 

母親なら誰しも同じように感じたことだと思います

 

 

本当に感謝の日々!

「私の娘に生まれてくれてありがとう」

「五体満足に生まれてくれてありがとう」

「幸せをくれてありがとう」

 

そんな毎日を送っていくうちに、

あることに気づきました

 

母親のことです

 

母は、父の言いなりでした

 

おそらく、本当は父とは異なる考えがあったのだと!

 

それは表面上ではわかっているつもりだったけど、

「何で父親の言いなりなの?

何で母親なのに、子供を守ってくれないの?」

そんな思いがあったのです

 

「仲の良い母娘が理想だった」と

母から聞かされたことがありました

 

私がその願い、叶えてあげるよ!

 

母から聞かされた母の理想の子育て

 

それが私の子育てでした

 

『子供は親の所有物ではない!』

『神からの預かりもの』

『育てさせていただいている』

 

 

基本、あまり口出しをせず見守る子育て

 

人の道を踏み外しそうになった時だけ厳しく叱り、

子供が悩んでいる時には話を聞いてヒントを与える

 

そんな中で、

「子育ては子供を育てる」ということにあらず!

「親が子供に育てられている!」と感じました

 

 

 

 

我が子に望むこと

 

我が子に何を望みますか?

 

私が望んだことは

「健康」

「人に迷惑をかけない」

「好きな事を見つけて欲しい」

 

ここまで我が子を自由にさせるには

親子間の信頼関係が絶対条件です

 

娘との信頼関係、

それは私が父親を反面教師にした育児で

絶対と言っても過言ではない自信がありました

 

「三つ子の魂百まで」とは、よく言ったもの!

 

娘は真っ直ぐに育ってくれました

ちょっと自由に育てすぎたかも😅

 

 

それに、発達障害を持つ息子…

 

息子も幼少時は娘と同じように育てたのですが、

義務教育の時期の言動に対し

私が彼を理解してあげることが出来ず、

普通の子と同じように!

と、かなり押さえつけようとした時期がありました

 

今考えると、

嫌いだった父親と同じような事をしてしまったと

後悔の念があるのですが

それでも息子は真っ直ぐに育ってくれました

 

当時の話を聞くと

「あの頃は母親が嫌いだった」と言われます

 

当然だと思います

 

父親と同じ事をしてしまった時期、

やり直せるものならやり直したいけど…

 

でも、幼少期に築いた信頼関係

息子はちゃんと覚えてくれているのです

 

「あの頃だけは嫌いだった!」と…

 

 

 

 

子供は親の所有物ではありません!

 

どんなに幼い子でもひとりの人間

1つの人格があるのです

 

子育ては人それぞれ、正解なんてないのでしょうが

親子間の信頼関係をしっかり築き、

お互いを心から信用できる親子関係でありたいですね〜

 

サンタクロースとトナカイも信頼関係が大事😁

 

 

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