三途の川を渡り損ない、脳天気に生きてるよ!
前記事、ちゃんと読んでくれたかな?
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受験を控えているとは言え、
そのために遠方へ出かけたとは言え、
『人生で一番の体調不良』って時に参拝なんて行くヤツ…
普通いないよね?
ところが…
無理矢理、重病人に参拝させるヤツ
この時、両親との旅行ではなく、
5歳下の妹と二人で父母の故郷である九州へ行き、
この日は父方の伯母の家に泊まっていたんだよね〜
親戚の中で一番の強引・自己中な伯母(笑)
「このために東京から来たんでしょ?」と…
起き上がる事も出来ずにいる私を、伯母は強引に車に乗せ、
いざ太宰府天満宮へ!
車中での記憶なんて、全くないわ〜
車を降りて天満宮へ向かう参道で何度も意識を失いかけ、
伯父と伯母に両腕抱えられ…
すれ違った人はビックリだよね(笑)
病人虐待!
どんどん力が抜け、めまいも頭痛もひどくなる一方!
天満宮に着いた時は、殆ど意識を失っていたみたいで、
到着した時の事なんて全く記憶にないわ〜
お茶屋の座敷で目を覚まし、再び伯父・伯母に抱えられて…
本殿に向かうと、更に悪化!
それでも何とか参拝した
…と思うんだけど
これも全く記憶にない…
でも、その後の受験は大成功!
そんな状態で参拝したから、太宰府のおかげかどうか?
まぁ、実力よ! 実力!
すごく不思議なのは、太宰府天満宮参拝の後…
あんなに具合が悪かったのに帰りの車中ですっかり回復し、
伯母宅に到着した時には普段通りになっていた事!
太宰府にいる時、
「きっと私はこの後、死ぬんだろうな~」
って覚悟を決めていたのに…(笑)
両親ともが九州出身なので、
この一件の後も九州へは足を運んでいるのだけど、
実は太宰府天満宮へのお礼参りには行っていない!
この地へ行くことを避けていたという訳ではなく、
『苦しい時だけの神頼み』
私も両親も、信仰心があるわけではないので
お礼参りを忘れていただけだよ…
ただ一つの心残りは
♪裏庭を抜けて お石の茶屋へ寄って
君が一つ 僕が半分 梅が枝餅を食べた♪
そう!
『梅が枝餅』
食べ損ねた『梅が枝餅』が心残りなの!
「生きているうちに絶対食べる!」
そう思っていたんだけど…
学問の神様ではなかったのね(;゚Д゚)
6年ほど前…
妹が「九州一人旅」の写真をFacebookに投稿していたの。
写真を見進めて、ある写真を見た瞬間!
手が震えだし、心臓に激痛が走り呼吸困難に…
すぐに横になり、10分ほどで治まったんだけど、
再度写真を見たら、また同じ症状が!
その写真は
『太宰府天満宮』
え?
あの時の体調不良は、もしかして太宰府天満宮が原因?
私はその時初めて、太宰府天満宮について調べたよ。
『学問の神様』なんて、こじつけじゃない!
菅原道真公の怨霊を鎮めるために祀られた?
それって、もしかして…
私の前世は、菅原道真の敵?
そう考えると、いろいろと辻褄が合うよね!
だって私、未だに太宰府天満宮の写真も見ることが出来ない!
太宰府天満宮の写真はNG!
最近、神社参りするようになったんだけど、
神社の一角に『菅原道真公』を祀ってあると、
そこには近づくことができない!
ついでに…
東京の『湯島天神』も菅原道真公を祀った神社なんだね!
テレビに映し出された湯島天神を見た瞬間、
手が震えだして吐き気がして…
そこで初めて知った(笑)
不勉強だわ~
『三途の川』を渡り損ねた理由
幽体離脱は、祖父の仕業
祖父のお告げだね、きっと!
あの時、「行ってはいけない!」って言っていたのかな?
きっとそうだよね~
「じいちゃん、ありがとう」
でも、他の方法なかったんかい?
学業の神様とのラポール形成は出来そうにないけど(笑)
じいちゃんが守護霊として憑いていてくれるから、
私は安心して羽目を外し自由に生きていける!
でも…
次の臨死体験は本当に死ぬ時だけにして欲しいわ
あ、私をやっつけたい人!(笑)
太宰府天満宮の写真が有効ですよ~
(当然、ここに太宰府の写真は添付いたしません!)
でも気を付けて!
私には最強な守護霊がついているから…
強い守護霊に守られている、脳天気な自由人!
最後まで読んでくれて、ありがとう
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