「孫は目に入れても痛くない」
そんな喩えがありますが、孫こそ厳しく育てたいですね〜
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孫を溺愛しすぎる理由…
いくつかあるとは思いますが、
我が子の子育て中はなかった余裕があり、
親ではないから子育てのプレッシャーもなく
孫の可愛い姿と、その成長を楽しむことができる
また、自分が子育てをしている時に出来なかった事、
ゆっくり一緒に遊んだり、ちょっと贅沢させたりなどを
心残りとなっている事を孫で果そうという心理が働くのではないでしょうか？
でも、その子の将来を考えたら
親の考えに合わせて一貫した子育てに協力するのが
本当の愛情ですよね？
どんな大人に成長してもらいたいか…
それを考えたら、孫育ても責任重大！
私の場合、娘夫婦と同居しているので余計に感じます
さて、いよいよ娘が臨月に入りました〜
予定日までは20日くらいあるのですが、
もういつ生まれてきても大丈夫！
娘は臨月に入ってもアクティブで、
今日は家から４kmほど離れたケーキ屋さんまで
徒歩で往復してきたそうです😅
その後、私と一緒に２.５km離れたところまで買い物に…
私は自転車🚲だったけど、娘は徒歩🚶♂️
１日に１３kmも歩く妊婦って…😅
子供の頃からなんだけど、
娘は歌いながら歩くのです😅
変質者には狙われないかもね😁
今日も歌いながら歩いていました〜
胎教には良いかな？
きっと愉快な子が生まれてくる事、間違いなし！
慌ただしくなるだろうけど、
孫育てを楽しみます！
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